使うものだけ有効にする
テーブル、整理番号、テイクアウト、キッチン画面。自分の業態に要らないものに払う必要はありません。
インストールも機器も不要
ブラウザで動くので、固定の店舗でも、カウンターでも、毎週末ちがう場所に止まる車でも使えます。
法令は業態を問わず同じ
VeriFactuもTicketBAIも業態を問わず含まれます。税務庁はピザ店とキッチンカーを区別しません。
ピザ店:大半が店の外へ出ていく
ピザ店では客席が商売の半分、ときにはそれ以下です。もう半分は受け取り注文で、しかも事前に入り、決まった時刻にできあがっている必要があるという厄介さがあります。
Ordeliは注文ごとに整理番号と受け取り予定時刻を付け、注文は客席の分と同じキッチン画面に、時計つきで届きます。厨房が2か所を見張る必要はありません。
- 整理番号、暗証番号、予定時刻つきの受け取り注文。
- サイズ違い(Mサイズ、ファミリー)にそれぞれの価格。
- 厨房は店内と受け取りを、時刻順にまとめて見ます。
- 仲介手数料なし。注文は直接届きます。
ファストフード:整理番号がシステムそのもの
ここには管理するテーブルがありません。あるのは行列と番号と、数分で盛り付ける厨房です。大事なのは、お客様が自分の番を把握できることと、カウンターが詰まらないことです。
番号は掲示から呼び出し、お客様は暗証番号を使ってスマホから注文を確認できます。全品ができあがると、伝票は自動で「受け取り可」に移ります。
キッチンカー:どこにも何も入れない
車は出店場所が変わり、回線が変わり、ときには国さえ変わります。Ordeliはその場の回線でブラウザから動き、ホール用アプリは電波がなくても注文を取り続け、戻ったときに同期します。
入れるサーバーも、機械に紐づくライセンスもありません。どのスマホやタブレットからでもログインでき、決済も請求書も固定店舗とまったく同じように動きます。
ホテル内レストラン:客室ももうひとつのテーブル
ホテル内のレストランには、時間の決まった朝食、入れ替え制の営業、その場で精算しない会計といった追加の難しさがあります。
Ordeliはエリアとカテゴリーごとの時間帯に対応し、朝食は昼になれば表示されなくなります。テーブルは複数回の注文と一部だけの精算を扱えます。客室付けはどのPMSとも連携していません。始める前に知っておく価値があります。
カフェ、ロティサリー、ハンバーガー店
小規模な業態には共通の特徴があります。回転が速く、客単価が低く、メニューがあまり変わりません。必要なのは、素早く会計し、伝票で時間を失わず、レジを合わせて締めることです。
それはまさにStarterプランが満たす範囲です。10卓まで、端末1台、QRメニュー、POS、注文、レジ締め、税務対応で、月額79ユーロです。
よくあるご質問
配達に対応していますか?
していません。Ordeliが扱うのは受け取りです。お客様が注文し、整理番号を受け取り、取りに来ます。配達の手配も、配達員の割り当ても、デリバリー仲介との連携もありません。ピザ店向けソフトの多くは配達を看板にしているので、お試しに時間を使う前にはっきりさせておく価値があります。
テーブルがなくても使えますか?
使えます。テイクアウトはテーブルなしで動きます。注文は物理的なテーブルではなく整理番号に結びつきます。
キッチンカーのように回線が安定しなくても動きますか?
ホール用アプリはオフラインでも注文と状態変更を続け、電波が戻れば重複せずに同期します。カード決済には回線が必要です。ほかのどのシステムでも同じです。
ホテルのPMSと連携して客室付けにできますか?
できません。現時点でPMSとの連携はないので、客室付けはOrdeliの外で扱うことになります。そこが必須なら、お試しを始める前に知っておく価値があります。
自分の業態がこの一覧にない場合は?
ご連絡ください。検討します。システムは同じで、変わるのはどの部品を有効にするかです。飲食業のたいていの業態には、手を加えずに収まります。
同じ店舗に提供場所が複数あっても使えますか?
使えます。エリアで分けます。カウンター、テラス、キオスクなどです。それぞれ別のメニューと別の状態を持てて、すべて同じレジ締めで突き合わさります。
季節営業で半年閉める場合は?
契約に最低期間はないので、季節外は解約できます。メニューもテーブルも履歴もそのまま残ります。